アメリカ生活

10月17日は渡米記念日…6年目の雑感


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日本に帰省してまもなく風邪を引き、その流れで気管支炎を煩い…。もう半月ほどゴホゴホしていたことですっかり思考停止していましたが、10月で渡米して丸5年になりました。あれ、もう11月やん。

「アメリカじゃなくて嫁にいかんかい 」

というのは初めて父に渡米計画を話した時に言われた言葉(この時点でアメリカ行きはほぼ決定事項)。もう適齢期には十分なお年頃だった。

「一年半で帰る!そしたら真面目に結婚考えまーす」

と、 当初のビザ期限がMAX18ヶ月だったので、そう約束して。サクッと行ってサクッと帰るつもりだったのに、もう5年。

結果的に、アメリカにいき、嫁にもいきました。

そして今年、母にもなりました。

5年前、わたしは一人で旅立ちました。それまで勤めていた職場もやめて、家族や友達との楽しい時間もお預けになって、貯金もすべて使い果たす覚悟で。だーれも知らない土地へ。

それほどまでに、海外生活に何を求めていたのか、いまとなっては正直よくわからない。

けれど。

「何かを得るには、何かを手放すべき」とか「手放した分、入ってくる」といった、どこかの自己啓発本にのっているようなフレーズの真髄を、自分の人生で体感したなと思う。

あの時いろんなものを手放したからこそ、

海外でも何とかやれる大きな自信を得ました。
自分の考え・価値観の枠がごっそり取れました。
それゆえ他人の考え・価値観に寛容になりました。
大事だと思える人間関係が浮かび上がりました。
国籍・人種に囚われず人を見る目が養われました。
改めて「好きなこと」がわかりました。
自分の弱点を知っても諦めない心に気づきました。
チャレンジすることが怖くなくなりました。
一生付き合っていきたい親友が二人できました。
わたしにはもったいないほど素敵な主人に出会えました。
宝物のような息子が生まれてきてくれました。
日本で見守ってくれる家族の尊さを感じました。

一人だったのが、二人になって、三人になって。不思議!人生ってわからない。

数え切れないぐらい恥をかいて、がっつり傷つくことも多いけど、あのとき決心してよかった?の問いには100%の気持ちで「YES」と言える。

後悔する理由があるとするならば一つだけ。見送りに来てくれた空港で見た、母の涙。泣いているのを見るのが初めてだったので、泣かしちゃったんだなー。。と、行きの飛行機の中では母のことばっかり考えてました。

だから、アメリカ生活を続けながらも、ちゃんと日本での家族の時間も大事にしたい。

これからの目標は、アメリカで家事育児とお仕事を両立すること。

できれば、自分でお仕事を作っていく。時間の捻出、体力の維持、モチベーションの継続。英語の勉強もしないと。課題たくさん。チャレンジはつづくー。

なんだかいつになくアツいブログになっちゃいました(・∀・)アハ

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コメント

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  • コメント (2)

    • RU
    • 2016年 11月 02日

    あの時の私は海外生活にSomething new, something different を求めてたよ。 同じかなー?橋の上での出会いからもう丸5年。感慨深いね。5年経って求めるものが変化したけど、根底にあるものにはブレがないと思う。やりたい事 目指したい方向に全力で進めるのはカッコいいよー。ブログタイトル同様 これからも色々なColorの発信 楽しみにしてますー!

    • Mica
    • 2016年 11月 03日

    >RU
    だね、だね。新しい自分、今までとは違う自分とかね。橋の上での運命的な出会いから翌日まさかの再会、そして同い年!あの時点でもう間違いないものになったよ。いつもお付き合いありがとう。これからもよろしくー!

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